「前坊守Presents、スイカ栽培プロジェクト」(と銘打ってみた)、ここにクライマックス。
お騒がせしております、あのスイカたちが、ご門徒のみなさんの笑いと温かいアドバイスを受け、また、長雨の水気とカラスの視線を乗り越えて、一つまた一つと収穫のタイミングを迎えております。
小玉スイカ。しかも、食べた残りの種を蒔いて出たものにしては…でかい。
もちろん、阿弥陀さまの前でもスイカの収穫をご縁に手を合わせ…。
で、がぶり。
「おおくのいのちとみなさまのおかげにより…深くご恩をよろこびありがたくいただきま」した。
このタネも…来年へ向けてしっかり洗って乾燥。
前坊守の悲鳴が聞こえる。笑
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